ブログ

  • 私の運用のスタイルについて話しておきますね

    私の運用のスタイルについて話しておきますね

    運用は運試しじゃないからちゃんと正しい情報を

    こんにちは。Ceri(@Ceris_Blog)です。
    今日もご訪問ありがとうございます。

    今回はちょっと仮想通貨以外のものも含めた私の投資に関するお話をさせてもらいますね。
    私も皆さんに仮想通貨をオススメしている身ですが、円安を考えると本当に今が仕込みのタイミングかどうか悩むところですよね。
    それでも、今が買い時のように煽る記事もあります。
    それに対面トークでお話ししているなら良いけど、ネットには古い情報もたくさん残っています。ログに日付の書いてあるものや、Googleの検索で公開日の期間を限定して検索ソートして選んで情報を得ていますか?

    Ceriのちょっと一言

    当たり前だけど、リスクを負うのは自分。
    いつの情報なのか、正しい情報なのか見極めることが大事。
    ロマンス詐欺にも合わないようにしっかり脇も締めましょう(冗談じゃなくね)

    このサイトを立ち上げたのは、仮想通貨の情報サイトのように積極的な口座開設の促しとかを目的にしていません。
    ここでは私の経験を元にお話をさせてもらうつもりです。資産を増やすのって難しいことじゃないんだよって思うきっかけになったらいいなって思っているんです。

    「生活するだけでもう目一杯で貯蓄なんか出来ないわ…」

    私もそうでしたよ。
    離婚当時は先のことを考えると不安だけしかありません。でも、生活を見直すと節約できることは必ずあります。

    「そんなちっぽけなことにケチケチするのは嫌だわぁ」

    あらぁ、そんなこと言わないで。経済ジャーナリストの荻原博子さんもよく言ってますよ。
    誰の家にも『埋蔵金』が見つかるものなんです。
    そして貯まり始めると逆に楽しくなってもっともっと貯まってきますから。
    そう、貯めることが始まりなんですね(当たり前のことですけど)

    「備えあれば憂い無し」その通りです

    もし…「安定した暮らし」が、何かのタイミングで思いがけずに壊れても不安に押しつぶされないように、普段から備えておく準備のひとつが「お金」だと思っています。
    明日から始めようと先延ばしにしないでまずは頭の中をもう、そういうモードにしちゃいましょう。

    運用は難しいことではありません(商品を選べばね)
    もちろん雨の降るような時もあれば晴れの日もあります。できるだけ一喜一憂しないように分散しながら進めていくのが良いと思います。

    ただ、資金が少ないときは分散なんて難しいですよね。手数料もできるだけおさえたい。
    大手の株を買うほどの資金もない。

    そういうときにお小遣いから始められる商品のひとつがこの仮想通貨です。

    Ceriのちょっと一言

    そのほか積み立てNISAもあります。税制優遇措置のものはちゃんとチェックしましょう。
    今は証券会社でも「株式累積投資」という少額で株に投資できる商品もあります。
    ただし、手数料などをしっかり見極めること。少額だからこそそこは大事なポイントかな。

    必ず自分の判断でお願いします

    自分の経験から書いていますが、必ず成果が出ると言えないのが投資です。
    ここに書いてあっても、買うタイミングとか社会情勢などで同じ成果を得られるわけじゃないことを踏まえおいてください。
    必ず、どうするかご自身の判断でお願いします。

    ここからは私の話をしますね

    ここまでは、日々の中から貯める話をしてきました。

    自分自身は食べること、生活する分は労働で稼ごうと思っています。
    運良く、自分の仕事が嫌いじゃなかったのも良かったんです。離婚してからは子供や実家の母など背負うものがあって、大黒柱だなぁって自覚もありました。だから頑張れたのかもしれません。
    フリーランスなので年明けに前年度分の確定申告がありますよね。入ってくる収入が銀行口座に積まれてきても、翌年の申告時に税金に持って行かれる分は残しておかないといけない。1年分を一括で払うから毎年いつもドキドキ。銀行にあるお金がもう税金に見えてくるんですよ…気が小さいでしょう?(笑

    フリーランスの身の上だとどうしても将来に不安がつきものです。しっかり稼げても貯蓄と投資は一体で考えてました。
    忙しい中でも経済誌を読んで、ネットでも情報を得てSBIネット証券や楽天証券で取引をしました。信用取引までやってましたけどね。せいぜい有名株を買って小さく儲けるくらいでしたね。

    まぁ、それでも続けてきたおかげで今は投資の相談に乗ってくれる人とも巡り会えました。

    金融資産はざっくりとですがこんな割合ですね

    見てお分かりの通り仮想通貨は現在は資産の1%程度しか持っていません。含み益で喜んだときもありますけど、結局は換金していないので今もガチホ(ガチでホールド)のままです。
    仮想通貨は今後も成長は続けると思いますけどね。大きく跳ねるような期待で買っているわけじゃないんです。
    ただ、日本の銀行に預けていたってほとんど利息も付きませんよね。外貨で海外の銀行に預けるなり仮想通貨に預けるなりとしているわけです。

    ビットコインを法定通貨に加えたエルサルバドルのような国もあれば、逆に国内でのサービスを禁止し独自のデジタル人民元を米ドルを超えるような世界の基準通貨にしたい思惑の中国などもいます。流通における通貨としてはまだまだ世界の動向次第というところでしょうか。ただ、前にも話していますが、利便性のある新しい仕組みは世に登場したら進化し続けることは間違いないはず。
    生活の中に溶け込んでくる日も近いと思います(ビックカメラは既にビットコインで買えるそうですけど換金レートはどうなってるんだろう? …あとで調べます)

    NFTで遊ぶ分をイーサリアムでホールド

    それでも幾分かはNFTで遊ぶためにイーサリアムを自身でウォレット管理してます。
    NFTアートもNFTメタバースでのゲームやエクササイズ系のように自身で稼ぎ出すというミッション系は投資とはまた別のものでしょうかね。
    楽しみに注目しているジャンルなのでここでもご紹介していこうと思ってます。

    残念ながらまだこれは成果を出すことが出来ていません。NFTアーティストとして作品売れて初めて成果を出せることになるのかしら。なんか遠いですね…
    私は自分で稼ぐ道を目指しますけど、NFTアートを購入して転売するという投資スタイルもあります。活発に取引がされている海外マーケットを覗いてみると欲しい作品もきっと見つかります。
    ただ、本当にとっても高いです…

    ここのブログでもご紹介していきますね。皆さんもいろいろなところのアート作品を見回るだけでも楽しいですよ。

    新しいこの世界では仮想通貨もまるでもう普通の通貨です。
    ただし、最近は仮想通貨を必要としないマーケットプレイスもあるので人気が出れば多様化するのは当たりまえ。
    さらにはそこのマーケットプレイスで独自の仮想通貨も登場してきてるんですね。
    10,000を超えるほど仮想通貨の種類があるというのも納得しますね。
    私の体験記のような内容ですが、NFTアート挑戦の記事を書いてますのでこちらも併せてご覧ください。

    https://ceri-s.com/nft/01nft/

    為替のはなし

    上の円グラフを見ていただけると解るように8割くらい金融資産は米ドルで運用をしてます。
    ほぼ、105円くらいの時までに購入し終わっているので、現在の円安は日本円に換算すると含み益があります。でも、おそらく円安にもっと振れようとも、円に戻そうとは思わないでしょう。
    今後も米ドルで運用していくつもりです。

    アメリカ株やドル建て債券で出た配当もずっとドルのままで貯めて、再投資するというパターンが多いです。
    そして、たまに、ちょこちょこドルから仮想通貨を買います。
    メインで取引している銀行にドル建ての口座とオーストラリア・ドル(豪ドル)の口座とを持っていて、豪ドルの方は、以前銀行さんと買った豪ドル運用する保険型のの債権を売った際に円に換金せずにプールするための口座です。銀行は為替ごとに通帳を作るんですね。
    ただ、こういうときに感じることは本当に送金手数料の高さ。
    これは豪ドルのまま米株で運用しますけど配当金は日本円に戻しました。
    その時、気をつけないといけないのが換金時にはどこで換金するかと言うこと。
    銀行よりは証券会社(ネット証券含め)が手数料は安いです。
    そして為替差益で利益が出ても当然ですが税金がかかってきます。

    [content_block id=”3884″ class=”ad”]

    外貨預金って手もありますよ

    日本は銀行に預けてても0.01%しか利息が付きませんが海外はまだ5〜20%の利息が付く外貨もあります。ただ、これも円安の今、外貨を買うかどうかの判断は難しいところでしょうか。

    ↓ここ2年の豪ドルの推移です。2年で3割ほど高くなってますね。

    債券や株式はプライベートバンカーと一緒に

    その昔の話、リーマンショックで塩漬けにしていた時代もありました。まだ日本株を自分で買ってた時代。
    自分の持ってる株のチャートも見るのが嫌でしたね。
    お仕事を続けながら「働くことが一番の資産」と気持ちを切り替えて乗り切るしかありません。
    損をしたことに(含み損ですけど)くよくよしてても子供は育てなといけないし。
    それでも、少し銀行に残高が貯まってくると銀行が欲しくないのに投資信託とか進めてきます。
    ここで、営業さんを信用したら痛い目を見たこともあります。損切りして今度は銀行系列の証券会社がその損したぶんを散り返すからとまたやたら商品を薦めてくる…
    転勤でコロコロ担当が変わるから、もう挨拶だけでもとってもうるさいわけで…もう面倒くさくて。逃げてた時代もあります。

    そんな自分でしたが今は良い担当さんと一緒に相談しながら全体のバランスを見ながら進めて言ってます。
    そいれでも、投資は自分の裁量でするもの。任せっきりにはしませんけどね。

    不動産は投資としては良い商品だとは思わないけど

    不動産はお金に換えたいときにすぐには変えられません。投資として持つべきものかどうか悩みますね。
    リートとか不動産に投資する商品のほうが旨みはよほどあるような気がします。
    そもそも人口は右肩下がりでこの先も目減りする日本。需要が減る一方じゃないでしょうか。
    そして現在、日本の全地域で資産価値のある土地は全体の1%ほどだと顧問の不動産屋さんは言ってました。
    バブル時代は別荘にみんな憧れましたよね。リゾートマンションも盛んに取引されてました。今は買い手が見つからないそういうリゾート物件がたくさんありますよね。

    運良く現在持っている不動産はその1%には入る場所なので土地値が上がってくるかもしれません。現在は家賃収入がありまが、それでも美味しさはあんまり。
    土地が広い分固定資産税も高いし事業用に貸してますけどメンテナンスも気を配らないといけないし…
    借り手が退出したら売却も考えようと思ってます。でも、毎月の安定した賃貸収入はありがたいんです。なので積極的には退出を促しませんけど、永遠なものはないからいつかは来ます。
    しかし、賃借人とのトラブルの話をよく聞きますね。これは運かもしれませんけど人との関係は本当に厄介。それに比べお金の運用は非常にシンプルで私はそっちの方が好み。

    当然ですが売却時には取得時との差益で税金もかかってきます。仲介業者への手数料も高額。思い通りに売れるかどうか今から悩みます。

    ざっくりのまとめ

    Ceriのオススメ

    ざっくりと分散の配分について今回は書きました。
    円安の現在、米ドルを持っている身としてはその含み益に喜ぶべきなのかもしれませんが、やっぱり日本が元気になって子供たちが将来希望の持てる国になって欲しいですよね。

    岸田政権が掲げる「新しい資本主義」での「貯蓄から投資へ」という発言や、自民党が提言した「一億総株主化」というふれこみによって『投資』に対する注目も以前より高まってきました。

    いろいろな商品があります。自分に合った投資を見つけることが大切だと思います。

    必ず自分の判断でお願いします

    繰り返します。
    自分の経験から書いていますが、必ず成果が出ると言えないのが投資です。

    ここに書いてあっても、買うタイミングとか社会情勢などで同じ成果を得られるわけじゃないことを踏まえおいてください。
    必ず、どうするかご自身の判断でお願いします。

  • 01−NFTに興味あり? アートやメタバースの新概念を知ろう

    01−NFTに興味あり? アートやメタバースの新概念を知ろう

    アートを資産としてネット上で取引?

    第1回目はまずこの注目のNFTのアートのジャンルについて話したいと思います。

    NFTアートは以前よりかなり注目していた世界です。初めて聞いたのはもう3年くらい前でした。投資として転売されるたびにアーティストにはずっとロイヤリティーが入って来る仕組みとか。
    また、投資の商品のため頻繁に取引されるから作家としては旨い話なのよと言うことでした。

    そういうことなので、最近テレビやネットニュースでも話題の「NFTアート」について今回は少し話してみたいと思います。
    題して『ネット上で芸術家としてデビューできるか!』まるっきり体験談です(笑

    はい、投資の話とは違うNFTで自ら稼ぎ出すという話ね。
    アートの他にもこのNFTのトークンを使ってゲームをしながら仮想通貨を稼ぎ出すものもありますよね。フィットネス系のものでも流行りました。「STEPN」とか『Move to Earn』とか。
    それと同じように自らが生み出すと言う作戦。

    最初の『ブログ始めました始めました』の記事にも書いたとおり、芸術の世界は凄く好きな世界。
    私もそんな作家として誰かに評価してもらいたい! そんな気分で始めます。

    市場に出す作品は普通のJpgやPngでOKなんだって

    仮想通貨と同じように絵画や時には音源やビデオなどもトークンと紐づけてブロックチェーンの仕組みで管理するという仕組みのようです。
    広く一般に流通している仮想通貨には著作権なんてありません。唯一無二の芸術作品にNFTを発行すれば「所有者の明確化」をすると同時に「希少性の担保」することが出来る
    これがNTFが持つ最大の特徴でしょうね。
    これまで、プロテクトをかけてもデジタルデータはコピーはそれを容易に破られました。そうなると元のデータと区別がつかなくなってしまいます。
    つまり、デジタルデータは「誰のものなのか」という判別ができず高額な価値をつけることができなかったわけ。この問題点を解決したのがNFTなんですね。

    では実際にどうやるかのその方法を見ていきましょうか。
    自分がイラストレータやフォトショップで描いたデジタル画像をjpgやpngというネット上で扱えるフォーマットで保存しておきます。

    Ceri
    Ceri

    Adobeのフォトショップとイラストレーターならいつも絵を描いたりデザインに使っているわ。

    NFTを発行して画像データにアドレス等を書き込み紐づけるのね

    NFTアートとデジタルアートとの紐付けは既存サービスを使えば簡単にできるみたい。

    もうすでに仮想通貨のウォレットを持っていれば、販売するマーケットショップで投稿までは簡単そうです。
    NFTアートが売れて入ってくるウォレットはMetaMaskで管理される海外マーケットがほとんど。
    手数料などを払うウォレットは日本の取引所で作ることが出来ますよね。口座開設の手引きを読んで作っておくといいでしょう。

    2022年の5月現在、このマーケットの世界最大手がOpenSea(オープンシー)です。
    でも、高額取引の話が報道されるたびにこの市場も人気がうなぎ登り…
    弊害か登録アクセス過多になり、これがガス代と呼ばれる手数料等に跳ね返るというデメリットも出てきてしまってるとか。
    しかし、ガス代節約プランのPolygonを含むブロックチェーンなども登場してきたりと、マーケットによって様々なサービスを発展させてはきていました。
    比較するためにもいくつかNTFアートのマーケットショップをご紹介しましょう。

    人気のNFTアートのマーケットショップ

    オススメのグローバルなマーケット

    私も一通り回ってきましたけど、なかなか高品質な作品が多くて…
    ちょっと尻込みしそうです…
    欲しい作品も見つかっちゃいましたけど高いわぁ。

    芸術ってそもそも言葉の必要ないグローバルなものだから、やっぱり世界共通のマーケットで売るのがいちばん。でも、実際のアナログな芸術だって世界に羽ばたくのはハードルが高いですよね。
    急に弱気になってしまいました…
    尻込みしたからではないけどもっと規模の小さい日本のマーケットもちょっと候補に挙げてみましょうか。

    日本のNFTマーケットも盛んでした

    日本のNFTアートマーケット

    日本のNFTマーケットはどうやら仮想通貨も必要なく、日本円での取引がメイン。
    しかもガス代もかからない…
    世界的規模からはマーケット規模は縮小されますが、実力を測ってみるのはここからでも良いのかも。

    この上記の4つの中でもとりわけ大きな規模なのが『HEXA』
    Twitter創業者の初ツイートがNFT資産として超高値で売れる時代です。なので、ここも似たようにツイートさえも売れる仕組みとか。

    ただし…私のちょっと見の感想ではありますけど、グローバルと比べたらなんだか正直…(これ以上は言いませんけど…)
    でも、初心者には十分、スタートとしては良い市場のようでしたよ。
    でも、ガス代は無料でも売却時のマージンが20%とはかなり高額ですね。そのあたりが海外のマーケットと大きく違います。
    メリットなのかデメリットなのか。やっぱり投稿する前にすっかり比較は必要だったわ…

    売り出す前に気をつけること

    Yuni
    Yuni

    Ceriちゃんが記事のために作ってるアイキャッチ画像も売れるのかしら?
    フリー素材使っているって聞いたけど…?

    そう、その著作権についてはいろいろ知っておく必要があります。Webを運営するにも使わせていただく素材には気をつけてます。
    ただ、気がつかないうちにミスもしているかも。それに販売するとなるともっとライセンスのことをしっかり知っておく必要もあります。
    また、写真を使う場合も肖像権の侵害とかも気をつけないとダメね。当たり前だけど、映り込んでる人はぼかし処理は必須。そうそう素人なので何重にもチェックしましょうか。

    私はAdobe Stock 画像を素材としてWebでは使わせてもらってます。『ロイヤリティフリー』とは書いてあるけどどうやら、商品として使うには拡張ライセンスを購入する必要があるみたい。
    ただ使用したり加工したりするのは一般ライセンスでOKで商用にも使えるもの。私が使用してた素材はこのライセンスなのでこれではNFTとして売ることは出来ないようです。
    ちなみにAdobe Stockではこの拡張ライセンスは日本円で10,000〜20,000円くらいで買えるみたいでした。Yuniちゃんに指摘をしてもらえたから調べてみたけど…知って良かった情報でしたよ。
    他にも、いろいろな条件付きで使えるフリー素材もあるみたい。

    アートは独自性の表現!商品と呼んではいけないもの

    基本的に売って儲けたいって発想は商品として捉えての発想かもしれませんね。自分の感性を表現した芸術作品が高く売れるのは嬉しいけど、昨今、NFT人気にあやかった、このあたりのボーダーがちょっと怪しい作品もかなりありそう。
    8歳の少年の夏休みの宿題画像が高く売れたことから、子供の作品を親が加工してNFT化してる作品もよく見かけます。今回、私もブームのって市場を荒らすようなことをしているんじゃないかってだんだん反省するムードになってきちゃいました…
    そう、はやりに乗るだけじゃないオリジナリティを大事にした自分の作品を作り上げてから勝負しましょうかね(相変わらず気の小さい私は…消沈)

    ということで安易な気持ちでを始めた挑戦でしたが周りを見回して撤回…

    第1回目体験談はここまで… 終わります

    ああ、ごめんなさい。なんか中途半端に見えるかもしれませんけどそうなんですよ…
    上で述べたようにちょっと安直に考えてたことにすごくすごく反省してます。
    私にとってNFTアートを投稿するにはまだ高いハードルがありました。こんな作品じゃだめだわ…

    でも、挑戦を諦めたわけじゃありませんよ。
    コツコツ時間はかかってもやろうと思ったことはやり遂げたい。

    なので、次回はまず、無謀な挑戦はせずに、事務的にそれぞれのマーケットのメリット&デメリットを比較します。いつの日にかのその時のためにね。

    でも、取りあえずのまとめ。
    グローバルな世界で勝負するには

    • 日本での仮想通貨の口座開設
    • ウォレットの準備
    • イーサリアムを購入

    この3つは終わっていることが望ましい。
    何でもそうだけど、手数料の比較(ガス代および売れたときのマージンもね)
    このあたりで損をしないように知識を持つことが今回の体験で解った一番のことでした!

    ということで…次回に続くです。

  • 仮想通貨マニュアル03 – どの銘柄を選んだらいいのかな?

    仮想通貨マニュアル03 – どの銘柄を選んだらいいのかな?

    仮想通貨っていったいどのくらい銘柄があるのかな?

    前々回のマニュアルでお知らせした銘柄格付け会社のサイト覚えてますか?

    この1ページでTOPの100銘柄が時価総額順にソート(整列 / 並べ替え)されています。
    こんなにあるの??  ビックリしましたか? いえいえ、まだまだ驚くのは早いですよ。なんとこの後ろに100ページ以上コインが並びます。要するに10,000種類以上あるってこと。
    でも、やりたいと思いながらも実際友人のyuniちゃんのようなことを言う人も多いのね…

    仮想通貨って…

    ビットコイン のことを言うんでしょう? でも今は高額になりすぎて買えないよ…
    Ceriちゃん持ってるっていうけど、お金持ちね!

    そうなんです…こんな風に言われるんですね。『ビットコイン』は知っているのに第2位の時価総額の『イーサリアム』さえ知らない人も私の周りの女子たちにはたくさんです。

    2022年、岸田政権は「資産所得倍増計画」とな

    日本の金融貯蓄の2兆円の半分は現金貯蓄だっていわれますね。この利息も付かない時代でも銀行に(もしかしたら床の下とかタンスとか?)現金のまま寝かせているわけ。アメリカや欧米と比べても「運用」というものに積極的ではない人たちが多いんです。

    アメリカではあのトランプ大統領時代を懐かしみ、株価低迷中で経済対策に手腕が無いバイデン政権からまたまたトランプ復活を願う人たちが本気でたくさんいるって聞きましたよ。

    日本も前々から言われてきましたけど、今年、岸田政権が「資産所得倍贈計画」と謳い「貯蓄から投資へ」と呼びかけました。
    だから、よく耳にするようになった『投資』と言う言葉。友人のYuniちゃんだって興味が無いわけじゃないと思ってます。

    ビットコインはいくらから買えるの?

    Yuniちゃんが言うように1BTCは今日2022年6月7日現在 約393万円ですから、ビットコインを持ってると聞くとお金持ちに思われるでしょうね。
    2008年11月1日に論文で発表されてから3年たってもまだ1BTCが5円にも届かなかったのにね。もっと今より高値を付けてたときもあります。育ちすぎたからもうオワコンだと言う人も… ちらほらとはいますけど。だけど、投資という商品としたらきっとまだまだ人気は続くと思いますね。株式のように会社の決算報告書とか年次業績とか関係ないし、ボラもそこそこあって利益を確定しやすい商品だから。私はそう思います。

    さて、このビットコイン、実際には0.0001BTC(約400円)から買えるんです。だから、小遣い程度で始めてみてもOKなんですよ。ね、ちょっとハードル下がったでしょう?

    ビットコインの歴史が伝説になってます

    まったく投資と話から逸れちゃいますけど…
    もうね、このビットコイン誰が提唱して始まったのか…ここにとてつもない大きなミステリーがあります。私はこういう謎にワクワクしちゃうんです。ある日忽然と表れ、ある日忽然と姿を消した人物。サトシ・ナカモト。
    おわかりの通りその論文での名前から日本人ではないかと推測され、人物の特定をするために大手のニュースメディアなどでも大騒ぎ。でも、真相に迫る確証はどこにもなくて、結局まだ謎のまま現在に至ります。ロスに住んでいる変わり者のおじさんとか日本人の数学者だとか噂はありましたけど… 映画やドラマの世界なら未来からタイムワープしてきた人かも? そんな想像しました。その彼が持ってるとされる100万ほどのビットコインですが…

    4,000,000*1,000,000=4,000,000,000,000

    40兆円ですね…日本円に換算しないとその規模感が解らない私です… どうやらまだ換金されていないと言われます。なのであくまでも含み益ですが…

    前置きが長いけど早くオススメ銘柄の話をしてよ!

    Yuniちゃんに叱られますね (笑
    でもマニュアルの01でもご紹介してます。
    ミステリーな興味も尽きないので一押しはビットコインは間違いなし。

    オススメ T0P3

    • 【1位】ビットコイン(BTC)
    • 【2位】イーサリアム(ETH)
    • 【3位】リップル(XRP)

    やっぱり、最初はこのあたりをおさえるのが無難だと思います。
    日本の取引所で買えるアルトコイン(ビットコイン以外の銘柄の総称)ではやっぱり資産総額からイーサリアムは押させておきたい銘柄ですよね。

    では一つ一つコインのトレンドをお話ししましょう。

    1位 ビットコイン(BTC)

    すべて


    TradingViewより引用

    あえて発売からのチャートを載せましたけどこんな具合に夢の成長を遂げた仮想通貨。
    詳しい銘柄の説明はまたの機会にするとして、一番知りたいことは今後どうなのかってこと。
    2021年「テスラ社」CEOのイーロン・マスク氏の「テスラ社製自動車のビットコインによる購入を認めない方針」という旨のツイートから下落して約半年で半減近くまで値下がり。
    でも安くなったときこそ仕込み時。

    数年の短期予想では強気相場の見解を示す専門家がほとんどです。
    開発時の基盤に「ブロックチェーン」と呼ばれる技術を利用することで強固なセキュリティ体制を構築していますので、まずはここから始めるのがオススメ。

    2位イーサリアム(ETH)


    TradingViewより引用

    2022年に入ってからはロシアの中央銀行が仮想通貨の取引を全面的に規制する案を提案しており、仮想通貨市場全体も下落相場。もちろん仮想通貨市場全体の大幅な下落ですね。
    2018年1月には仮想通貨バブルにあやかって上昇。

    ーサリアムを利用する企業のサポートを目的に2017年にイーサリアム企業連合が設立され、2022年現在TOYOTAやMicrosoft、KDDIなど有名な大企業がこの団体に参加をしています。
    そこは信頼できるポイントですね。

    短期的にも米国大手価格予想サイトいずれのサイトでもイーサリアムの相場は上昇していく予想が立てられています。

    3位リップル(XPM)

    TradingViewより引用

    仮想通貨市場全体の下落に影響され、リップルも大きく価格を落としてしまっていますね。

    また、現在米国の証券取引委員会(SEC)から提訴されています。提訴されている問題のXRPは「証券」か「通貨」なのかという問題に対して、日本法上は「暗号資産」であり、募集または売出しにあたって金融庁への有価証券届出書の提出を義務付けられる金融商品取引法上の「有価証券」には該当しないという解釈だそうで、影響は受けないとされます。ただし、価格については少し注意は必要でしょうか。
    でも、この問題が解決した折りには大きく価格が上昇するのではないかと多くの仮想通貨投資家の間でも期待感からの予想がされています。

    ブロックチェーンにはサイドチェーンも搭載されていてイーサリアムとの互換性も持たすとか。
    技術的にも万全の装備でアジアに強いこのリップルは期待を持てる銘柄だと感じます。

    まとめ

    今後も銘柄のことはWeb3.0でのブロックチェーンの話などでオススメするものを紹介するつもりです。
    楽しみにしていたください。

    Ceriのオススメ

    オススメ銘柄は

    • 【1位】ビットコイン(BTC)
    • 【2位】イーサリアム(ETH)
    • 【3位】リップル(XRP)

    相場が下落して少し安定してきた今からがチャンスだと感じます。

    併せてこちらの記事も読んでみてくださいね。

    https://ceri-s.com/coin-start/manual-01/
    https://ceri-s.com/coin-start/manual-02/
  • 仮想通貨マニュアル02 – 目的に合った取引所をを選んでね

    仮想通貨マニュアル02 – 目的に合った取引所をを選んでね

    最初はやっぱり大手で信頼感のあるところで口座を開きましょう

    おそらく投資ブログでも私のような個人のサイトに訪れるかたは、一般的な口座開設のノウハウよりも、私の実際に投資をしてきた過去を振り返っての話を聞きたいのではないでしょうか?

    投資歴だけは長いものの自分では自分のことをまだまだ素人さんだと思っています。
    なので解らないことまでゲームや博打のようにスリルを感じるものには手を出しません。
    前に話したとおり株や債券もやってるので、この仮想通貨は資産の一部で出来れば安定的に増やしたい。それには手数料や取引方法などを比較して小さなことにも目を向けることが大事ですね。そして私がどういうところを重視して口座を開設してきたのかもお話しします。

    仮想通貨(暗号資産)のコインの買い方は?

    日本国内で取引所と呼ばれる運営会社に口座を作ることで買うことが出来ます。もちろん日本円で買えますよ。
    この取引所の運営には金融庁のライセンスが必要。
    誰かに紹介されたらまずは…

    Ceriのオススメ ♡

    金融庁の 暗号資産交換業者登録一覧 ここにある会社の運営している取引所から選びましょうね。
    いつも新しい情報が掲載されています。

    取り扱う仮想通貨の種類も取引所毎に書いてあるので、数種のコインに分散して持ちたい人はそれを目的に探せるのではないかしら。

    年々増える仮想通貨に関するトラブルも…

    Yuniの質問

    Yuni
    Yuni

    金融庁のこのリストの序文に
    「暗号資産の持つ話題性を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法にご注意ください」
    って書いてあるわ… そういうことも多いの?

    そうなんですね…
    『ロマンス詐欺』聞いたことありませんか?
    その出会い仕組まれていませんか?- ってキャッチフレーズでたくさん報道されてましたね。
    女性の頑張った証の貯蓄をしっかり守るのも増やすのも自分でしかないんです。
    「お金の話は知人とは絶対しない!」話すことだけじゃなく聞くこともどっちもね。
    だから最低限自分でしっかり見極めることがとっても大切だと思うわ。

    暗号資産取引所の選び方

    「どの取引所がいいの?」
    これ私も最初に思ったこと。

    取引所によって様々な手数料や販売所のスプレッド(これも手数料みたいなもの)が違います。これらを比較して選ぶのがまず一つのポイントでしょう。実は、ビットコインの仕組みは登場以来一度もハッキングされたことがないにもかかわらず、その出入り口を預かる取引所のシステムは何度もハッキングされているんです。
    だから、万が一の時に保証できる会社かどうかを基準にしたり、または、ウォレットと呼ばれる通貨を保管するお財布をしっかり鍵をかけて自分で守ったりとセキュリティーのことも考えて選んでいきましょうね。

    扱いやすいアプリやWebの管理画面も判断に基準に

    今時はもう何でも携帯で出来ないとだめ。ネットの記事もスマホで閲覧する数が多い時代。ユーザー・インターフェースと呼ばれるデザインのの使い勝手の良いアプリを選ぶのが大事。
    私も今回WordPressでこのサイトを作ったけれど、外国製のテーマを入れちゃったから、情報の少ないしちょっとの修正にどれだけ手間取ったことか…
    やっぱり何でも出来るオールマイティーより自分のやりたいことに特化しているアプリが使いやすいですね。これも使ってみてから解ることだけど、口座開設だけなら無料なので魅力のあるコインも何種かあるし… いくつかの口座は作っておいても良いと思いますね。
    私も株屋さんだけでも数社あるし暗号通貨も…数口座開設しています。

    取引所と販売所の違いを知っておきましょう

    これ、デパートで買うかフリマで買うかそんなイメージでしょうかね(ざっくりとですけど…)
    これが同じ取引所に両方あるんところも。デパートは商品を包装してくれたり安心もあるけど、やっぱりこういうサービスに『スプレッド』というマージンがかかってきます。
    やっぱりこれを無駄だって感じるなら「取引」という形態で買うのがいいけど。そういう仕組みがあるものはアプリの使い勝手も口座選びの決め手になりますね。積立式とか操作がそれほど難しくない商品なら高配当を狙うのもあり。メリット&デメリットをちゃんと見極めて選ぶことかしらね。

    まずは初心者は積立型など堅実なものからね

    仮想通貨も他の運用資産と一緒で現物・信用(証拠金)・先物のような種類の取引があります。
    レバレッジ』で借り入れて取引をするようなリスクの大きくなる取引はもっとあと。
    仮想通貨という世界を覗いて周りが見え始めてからやりたい人はやりましょう。
    どんな商品でも楽して儲かるなんて旨い話はないんです。
    自分に手綱を付けながら余裕を持って始めましょう。

    まとめとプラスそれから

    実は世界共通のこの仮想通貨、日本以外の海外の取引所でも買えます。
    日本語対応をしている取引所もありますが、日本の法施行の元から外れてしまうので注意が必要ですね。ただ、預けるだけで高い利息が付くなどメリットのある商品もあります。別途そういう商品もご紹介もしていくつもりですけど、ドルに換金するにもレートや手数料がいちいち違うんですよね。換金を繰り返すと手数料だけで損をしてしまうことも。なので、銀行にドル建ての口座を作るなどをしてドルのままプールするような対策もした方が良いと思いますね。
    でも、トラブルに遭ったときには自分ひとりで対応できるスキルがつくまでこれもお預けにしたらいかがでしょうか?
    何度も言いますけれど、仮想通貨というジャンルにチャレンジしていくと周りが見えてきます。
    まだまだ未来がある商品なのでまずは慎重な第一歩を進めて行くのがオススメです。

    Ceriのまとめとオススメ

    • 何かあったときに保証に強い大手をやっぱり選びましょう。
    • 取引所も販売所も同じ会社にあります。使い分けないと損をすることも。
    • トラブルに遭わないように自分の脇も締める!
    • 扱いやすいアプリは大事
    • 欲張らない堅実が一番

    もう解ってくださったかしら? 私のブログではこんな感じで仮想通貨についてはオススメしていきます。

  • 仮想通貨マニュアル01-仮想通貨の将来性について話します

    仮想通貨マニュアル01-仮想通貨の将来性について話します

    そもそも仮想通貨とは?

    もちろん大事なお金をこれから投資しようという人は当たりまえに理解できていると思います。
    この呼び方のほかに暗号資産とも呼ばれていますね。

    それでは、日本銀行ではこの暗号資産についてどう定義づけてるのか見てみましょう。

    暗号資産とは

    • 不特定の者に対して、代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨(日本円や米国ドル等)と相互に交換できる
    • 電子的に記録され、移転できる
    • 法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない

    日本円やアメリカドルとは違って国家の信用という裏書きがありません。よって、利用者の需給関係などのさまざまな要因によって、暗号資産の価格が大きく変動する傾向にある点には注意が必要です。

    でも、ビットコインで何十倍にもなったとかと言う話を聞くとやっぱりどんなののかと興味がわきますよね。
    もちろん儲かった分には税金がかかってきます。この税金が実は要注意なんです。

    暗号資産の利益からの収入は雑所得

    株式や債券は分離課税を選べばどんなに儲かっても約20%の税率。
    この暗号資産にかかる税金は雑所得分類になっていて、なんと最大55%もかかってきます。
    そして資産運用を始めたばかりの方… 特にサラリーマンさんとかOLさんとかは確定申告を怠ると追徴課税でさらに20%ほども上乗せさせられちゃう。
    だから、そのあたりを始める前からしっかり押さえておくことが重要だと思います。
    儲けには税金という既に使ってはいけない分が含まれていることをお忘れ無く。

    仮想通貨の時価総額ランキング

    本当はキャプチャをとって乗せたいところだけど、静的データを掲載しても意味もありませんので、以下で都度都度チェックなさるのが良いかと。

    こういうマーケット分析のポータルサイトが配信するニュースなども読みながら情報を得て買うことが多いです。
    取引は総額資産が大きいと言うことはリスクによるブレが少ないとされています。そこで、それがひとつの信用にはなりますね。
    これを「交換所」「取引所」と呼ばれる窓口から買えば良いんです。
    コロナショックで株式も含めてへこんでいる昨今、その中でも比較的戻りが早いのではと期待が寄せられる仮想通貨という商品。
    個人的には、こういう各国の為替に左右されずに世界共通で利用できるマネーを知った社会は、もう逆戻りすることは出来ないと感じます。
    ビックカメラなどの店舗でももビットコインで支払いが出来る時代。この先もうすぐそこにビットマネーで何でも支払う時代が世界中に出来上がるんじゃないでしょうかね。旅行に行っても空港の為替窓口に並ばなくなる日ももうすぐね。もちろん価格の上下はすることもあります。でも期待値はとっても高いですね。

    コインを選ぶ指標は? 出来高、ボラ、それから…

    出来高(取引高)も、ボラ(ボラティリティー)もほぼ上記のポータルで解りますよね。
    もう一つ、
    「よくネットでは将来性を見て買いましょう」
    と書いてあるけど… それがじつは一番難しいことね。
    有名どころが出資しているかとか、ホワイトペーパーの年次計画通りにしっかり進んでいるかとかの調べも必要かもしれないけど、そういうことはポータルのニュースとかで知るくらいです。
    持っていて価格が上昇していっても売ったときに初めて儲けが出るわけだから、どういう計画で進めていくかも重要かしら。

    まずは日本のしっかりした取引所で扱うもので、あらかじめ信用度のしっかりしているものを選ぶ。それで最初は十分だと思います。そこからスキルを付けてから俗に言う草コインなどにもどうぞ手をのはしてくださいませ。
    そもそも、私がどんな投資をやってきたかは↓この記事書いています。

    https://ceri-s.com/update/ceris-blog-start/

    結局は上位の中から日本で取引できるものをオススメ

    さて、どのコインを買おうか悩んでいる方多いでしょうか?
    長々書いてきたのに結局は上位1位と2位で間違いなし

    • Bitcoin 
    • イーサリアム
    • XRP

    これです!

    Ceriのまとめとオススメ

    仮想通貨は今後も投資として確実にマーケットは活発になるでしょう。

    • Bitcoin 
    • イーサリアム
    • XRP

    この3つであれば日本の取引所で扱ってます。
    その取引所も手数料などのの面からオススメの会社もあるので次の記事ではその会社をご紹介しましょう。

  • Ceri’s Blog 始めました。よろしくお願いします

    Ceri’s Blog 始めました。よろしくお願いします

    自分のBlogは久しぶりですけど、楽しく書いていきたいです

    過去にはいくつか自分のサイトを運営してたのに今はSNSでちょこっと文章を書いたりしているくらい。時間は本当に飛ぶように過ぎていくから追いかけられるように毎日を必死に生きてた時代があったのね。それがコロナ禍になってやっとその時間の使い方を整理できた気がしてます。
    今、自分が出来ることは自分のためにやってきたことをお話するくらいかな。でも、ほんのちょっとでも皆さんへのお役に立つと嬉しいと思ってます。

    離婚もしたし家計を背負って子育ても

    もちろん離婚時にはちゃんと養育費の話もして公証役場で協議書も作りましたよ。
    でもね、払わなくなった人に自分が積極的に矢面にたって取り立てることって…本当に大変なのよね。それだったら自分でしっかり稼いだ方が早い!

    お金の話はおおっぴらに人前ではしたくないけれど、でもあればあるほど絶対に良いにきまってる。派手な暮らしをしたいと思ったこともないし、欲しいものもそんなに無いけど、
    「ふところが暖かだったら気分は楽しい」
    これを目標に頑張っています。そろそろ息子も社会に旅立つし自分の時間を有意義に過ごしていきたいんですよ。

    将来に向かって希望を持てるように

    結婚観や男女差問題なども経験から話したいことがいっぱいあるのね。
    韓国映画の『82年生まれ、キム・ジョン』という映画を観たあとにいろいろな女性たちと話をしたけど、世代を超えて若い人も共感してたのが記憶に新しいな。そういう悔しい過去の記憶もぶちまけちゃうと思う… そのうち書くわ。

    でも、メインは自分の投資のスタイルをご紹介しましょう。
    過去には株式も先物もやりました。債券も買ってるし仮想通貨も持ってます。リスクの高いことでもうけたことも損したこともあるけど、皆さんにはお勧めできる商品だけをまずご案内できたら良いかな。

    心は余裕を持ってね

    降っても晴れても

    投資は100%確実なわけじゃない。だから一喜一憂してるとメンタルが持ちません。雨の日もあれば晴れの時もあるから。
    面倒くさがらずに手数料の安いところから買うとか、自分で出来ることは自分でやるとか、そういうことだけでも積み上げて行くことが大事。
    そして、何かを買うにも始めるにも割引やクーポンもあるんです。そういうのを利用しながら小銭もチャリンチャリンと溜めていきましょう。だから情報って本当に大事なの。
    こういうのは女性でも(もしかすると女性の方が)きっと大丈夫なはず。自立してればただ感情に素直に人を好きになれるわ。
    お金が心に余裕を与えてくれるはず。ギスギスしないように楽しいマネーライフをご一緒しましょう。