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  • 私の運用のスタイルについて話しておきますね

    私の運用のスタイルについて話しておきますね

    運用は運試しじゃないからちゃんと正しい情報を

    こんにちは。Ceri(@Ceris_Blog)です。
    今日もご訪問ありがとうございます。

    今回はちょっと仮想通貨以外のものも含めた私の投資に関するお話をさせてもらいますね。
    私も皆さんに仮想通貨をオススメしている身ですが、円安を考えると本当に今が仕込みのタイミングかどうか悩むところですよね。
    それでも、今が買い時のように煽る記事もあります。
    それに対面トークでお話ししているなら良いけど、ネットには古い情報もたくさん残っています。ログに日付の書いてあるものや、Googleの検索で公開日の期間を限定して検索ソートして選んで情報を得ていますか?

    Ceriのちょっと一言

    当たり前だけど、リスクを負うのは自分。
    いつの情報なのか、正しい情報なのか見極めることが大事。
    ロマンス詐欺にも合わないようにしっかり脇も締めましょう(冗談じゃなくね)

    このサイトを立ち上げたのは、仮想通貨の情報サイトのように積極的な口座開設の促しとかを目的にしていません。
    ここでは私の経験を元にお話をさせてもらうつもりです。資産を増やすのって難しいことじゃないんだよって思うきっかけになったらいいなって思っているんです。

    「生活するだけでもう目一杯で貯蓄なんか出来ないわ…」

    私もそうでしたよ。
    離婚当時は先のことを考えると不安だけしかありません。でも、生活を見直すと節約できることは必ずあります。

    「そんなちっぽけなことにケチケチするのは嫌だわぁ」

    あらぁ、そんなこと言わないで。経済ジャーナリストの荻原博子さんもよく言ってますよ。
    誰の家にも『埋蔵金』が見つかるものなんです。
    そして貯まり始めると逆に楽しくなってもっともっと貯まってきますから。
    そう、貯めることが始まりなんですね(当たり前のことですけど)

    「備えあれば憂い無し」その通りです

    もし…「安定した暮らし」が、何かのタイミングで思いがけずに壊れても不安に押しつぶされないように、普段から備えておく準備のひとつが「お金」だと思っています。
    明日から始めようと先延ばしにしないでまずは頭の中をもう、そういうモードにしちゃいましょう。

    運用は難しいことではありません(商品を選べばね)
    もちろん雨の降るような時もあれば晴れの日もあります。できるだけ一喜一憂しないように分散しながら進めていくのが良いと思います。

    ただ、資金が少ないときは分散なんて難しいですよね。手数料もできるだけおさえたい。
    大手の株を買うほどの資金もない。

    そういうときにお小遣いから始められる商品のひとつがこの仮想通貨です。

    Ceriのちょっと一言

    そのほか積み立てNISAもあります。税制優遇措置のものはちゃんとチェックしましょう。
    今は証券会社でも「株式累積投資」という少額で株に投資できる商品もあります。
    ただし、手数料などをしっかり見極めること。少額だからこそそこは大事なポイントかな。

    必ず自分の判断でお願いします

    自分の経験から書いていますが、必ず成果が出ると言えないのが投資です。
    ここに書いてあっても、買うタイミングとか社会情勢などで同じ成果を得られるわけじゃないことを踏まえおいてください。
    必ず、どうするかご自身の判断でお願いします。

    ここからは私の話をしますね

    ここまでは、日々の中から貯める話をしてきました。

    自分自身は食べること、生活する分は労働で稼ごうと思っています。
    運良く、自分の仕事が嫌いじゃなかったのも良かったんです。離婚してからは子供や実家の母など背負うものがあって、大黒柱だなぁって自覚もありました。だから頑張れたのかもしれません。
    フリーランスなので年明けに前年度分の確定申告がありますよね。入ってくる収入が銀行口座に積まれてきても、翌年の申告時に税金に持って行かれる分は残しておかないといけない。1年分を一括で払うから毎年いつもドキドキ。銀行にあるお金がもう税金に見えてくるんですよ…気が小さいでしょう?(笑

    フリーランスの身の上だとどうしても将来に不安がつきものです。しっかり稼げても貯蓄と投資は一体で考えてました。
    忙しい中でも経済誌を読んで、ネットでも情報を得てSBIネット証券や楽天証券で取引をしました。信用取引までやってましたけどね。せいぜい有名株を買って小さく儲けるくらいでしたね。

    まぁ、それでも続けてきたおかげで今は投資の相談に乗ってくれる人とも巡り会えました。

    金融資産はざっくりとですがこんな割合ですね

    見てお分かりの通り仮想通貨は現在は資産の1%程度しか持っていません。含み益で喜んだときもありますけど、結局は換金していないので今もガチホ(ガチでホールド)のままです。
    仮想通貨は今後も成長は続けると思いますけどね。大きく跳ねるような期待で買っているわけじゃないんです。
    ただ、日本の銀行に預けていたってほとんど利息も付きませんよね。外貨で海外の銀行に預けるなり仮想通貨に預けるなりとしているわけです。

    ビットコインを法定通貨に加えたエルサルバドルのような国もあれば、逆に国内でのサービスを禁止し独自のデジタル人民元を米ドルを超えるような世界の基準通貨にしたい思惑の中国などもいます。流通における通貨としてはまだまだ世界の動向次第というところでしょうか。ただ、前にも話していますが、利便性のある新しい仕組みは世に登場したら進化し続けることは間違いないはず。
    生活の中に溶け込んでくる日も近いと思います(ビックカメラは既にビットコインで買えるそうですけど換金レートはどうなってるんだろう? …あとで調べます)

    NFTで遊ぶ分をイーサリアムでホールド

    それでも幾分かはNFTで遊ぶためにイーサリアムを自身でウォレット管理してます。
    NFTアートもNFTメタバースでのゲームやエクササイズ系のように自身で稼ぎ出すというミッション系は投資とはまた別のものでしょうかね。
    楽しみに注目しているジャンルなのでここでもご紹介していこうと思ってます。

    残念ながらまだこれは成果を出すことが出来ていません。NFTアーティストとして作品売れて初めて成果を出せることになるのかしら。なんか遠いですね…
    私は自分で稼ぐ道を目指しますけど、NFTアートを購入して転売するという投資スタイルもあります。活発に取引がされている海外マーケットを覗いてみると欲しい作品もきっと見つかります。
    ただ、本当にとっても高いです…

    ここのブログでもご紹介していきますね。皆さんもいろいろなところのアート作品を見回るだけでも楽しいですよ。

    新しいこの世界では仮想通貨もまるでもう普通の通貨です。
    ただし、最近は仮想通貨を必要としないマーケットプレイスもあるので人気が出れば多様化するのは当たりまえ。
    さらにはそこのマーケットプレイスで独自の仮想通貨も登場してきてるんですね。
    10,000を超えるほど仮想通貨の種類があるというのも納得しますね。
    私の体験記のような内容ですが、NFTアート挑戦の記事を書いてますのでこちらも併せてご覧ください。

    https://ceri-s.com/nft/01nft/

    為替のはなし

    上の円グラフを見ていただけると解るように8割くらい金融資産は米ドルで運用をしてます。
    ほぼ、105円くらいの時までに購入し終わっているので、現在の円安は日本円に換算すると含み益があります。でも、おそらく円安にもっと振れようとも、円に戻そうとは思わないでしょう。
    今後も米ドルで運用していくつもりです。

    アメリカ株やドル建て債券で出た配当もずっとドルのままで貯めて、再投資するというパターンが多いです。
    そして、たまに、ちょこちょこドルから仮想通貨を買います。
    メインで取引している銀行にドル建ての口座とオーストラリア・ドル(豪ドル)の口座とを持っていて、豪ドルの方は、以前銀行さんと買った豪ドル運用する保険型のの債権を売った際に円に換金せずにプールするための口座です。銀行は為替ごとに通帳を作るんですね。
    ただ、こういうときに感じることは本当に送金手数料の高さ。
    これは豪ドルのまま米株で運用しますけど配当金は日本円に戻しました。
    その時、気をつけないといけないのが換金時にはどこで換金するかと言うこと。
    銀行よりは証券会社(ネット証券含め)が手数料は安いです。
    そして為替差益で利益が出ても当然ですが税金がかかってきます。

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    外貨預金って手もありますよ

    日本は銀行に預けてても0.01%しか利息が付きませんが海外はまだ5〜20%の利息が付く外貨もあります。ただ、これも円安の今、外貨を買うかどうかの判断は難しいところでしょうか。

    ↓ここ2年の豪ドルの推移です。2年で3割ほど高くなってますね。

    債券や株式はプライベートバンカーと一緒に

    その昔の話、リーマンショックで塩漬けにしていた時代もありました。まだ日本株を自分で買ってた時代。
    自分の持ってる株のチャートも見るのが嫌でしたね。
    お仕事を続けながら「働くことが一番の資産」と気持ちを切り替えて乗り切るしかありません。
    損をしたことに(含み損ですけど)くよくよしてても子供は育てなといけないし。
    それでも、少し銀行に残高が貯まってくると銀行が欲しくないのに投資信託とか進めてきます。
    ここで、営業さんを信用したら痛い目を見たこともあります。損切りして今度は銀行系列の証券会社がその損したぶんを散り返すからとまたやたら商品を薦めてくる…
    転勤でコロコロ担当が変わるから、もう挨拶だけでもとってもうるさいわけで…もう面倒くさくて。逃げてた時代もあります。

    そんな自分でしたが今は良い担当さんと一緒に相談しながら全体のバランスを見ながら進めて言ってます。
    そいれでも、投資は自分の裁量でするもの。任せっきりにはしませんけどね。

    不動産は投資としては良い商品だとは思わないけど

    不動産はお金に換えたいときにすぐには変えられません。投資として持つべきものかどうか悩みますね。
    リートとか不動産に投資する商品のほうが旨みはよほどあるような気がします。
    そもそも人口は右肩下がりでこの先も目減りする日本。需要が減る一方じゃないでしょうか。
    そして現在、日本の全地域で資産価値のある土地は全体の1%ほどだと顧問の不動産屋さんは言ってました。
    バブル時代は別荘にみんな憧れましたよね。リゾートマンションも盛んに取引されてました。今は買い手が見つからないそういうリゾート物件がたくさんありますよね。

    運良く現在持っている不動産はその1%には入る場所なので土地値が上がってくるかもしれません。現在は家賃収入がありまが、それでも美味しさはあんまり。
    土地が広い分固定資産税も高いし事業用に貸してますけどメンテナンスも気を配らないといけないし…
    借り手が退出したら売却も考えようと思ってます。でも、毎月の安定した賃貸収入はありがたいんです。なので積極的には退出を促しませんけど、永遠なものはないからいつかは来ます。
    しかし、賃借人とのトラブルの話をよく聞きますね。これは運かもしれませんけど人との関係は本当に厄介。それに比べお金の運用は非常にシンプルで私はそっちの方が好み。

    当然ですが売却時には取得時との差益で税金もかかってきます。仲介業者への手数料も高額。思い通りに売れるかどうか今から悩みます。

    ざっくりのまとめ

    Ceriのオススメ

    ざっくりと分散の配分について今回は書きました。
    円安の現在、米ドルを持っている身としてはその含み益に喜ぶべきなのかもしれませんが、やっぱり日本が元気になって子供たちが将来希望の持てる国になって欲しいですよね。

    岸田政権が掲げる「新しい資本主義」での「貯蓄から投資へ」という発言や、自民党が提言した「一億総株主化」というふれこみによって『投資』に対する注目も以前より高まってきました。

    いろいろな商品があります。自分に合った投資を見つけることが大切だと思います。

    必ず自分の判断でお願いします

    繰り返します。
    自分の経験から書いていますが、必ず成果が出ると言えないのが投資です。

    ここに書いてあっても、買うタイミングとか社会情勢などで同じ成果を得られるわけじゃないことを踏まえおいてください。
    必ず、どうするかご自身の判断でお願いします。

  • 01−NFTに興味あり? アートやメタバースの新概念を知ろう

    01−NFTに興味あり? アートやメタバースの新概念を知ろう

    アートを資産としてネット上で取引?

    第1回目はまずこの注目のNFTのアートのジャンルについて話したいと思います。

    NFTアートは以前よりかなり注目していた世界です。初めて聞いたのはもう3年くらい前でした。投資として転売されるたびにアーティストにはずっとロイヤリティーが入って来る仕組みとか。
    また、投資の商品のため頻繁に取引されるから作家としては旨い話なのよと言うことでした。

    そういうことなので、最近テレビやネットニュースでも話題の「NFTアート」について今回は少し話してみたいと思います。
    題して『ネット上で芸術家としてデビューできるか!』まるっきり体験談です(笑

    はい、投資の話とは違うNFTで自ら稼ぎ出すという話ね。
    アートの他にもこのNFTのトークンを使ってゲームをしながら仮想通貨を稼ぎ出すものもありますよね。フィットネス系のものでも流行りました。「STEPN」とか『Move to Earn』とか。
    それと同じように自らが生み出すと言う作戦。

    最初の『ブログ始めました始めました』の記事にも書いたとおり、芸術の世界は凄く好きな世界。
    私もそんな作家として誰かに評価してもらいたい! そんな気分で始めます。

    市場に出す作品は普通のJpgやPngでOKなんだって

    仮想通貨と同じように絵画や時には音源やビデオなどもトークンと紐づけてブロックチェーンの仕組みで管理するという仕組みのようです。
    広く一般に流通している仮想通貨には著作権なんてありません。唯一無二の芸術作品にNFTを発行すれば「所有者の明確化」をすると同時に「希少性の担保」することが出来る
    これがNTFが持つ最大の特徴でしょうね。
    これまで、プロテクトをかけてもデジタルデータはコピーはそれを容易に破られました。そうなると元のデータと区別がつかなくなってしまいます。
    つまり、デジタルデータは「誰のものなのか」という判別ができず高額な価値をつけることができなかったわけ。この問題点を解決したのがNFTなんですね。

    では実際にどうやるかのその方法を見ていきましょうか。
    自分がイラストレータやフォトショップで描いたデジタル画像をjpgやpngというネット上で扱えるフォーマットで保存しておきます。

    Ceri
    Ceri

    Adobeのフォトショップとイラストレーターならいつも絵を描いたりデザインに使っているわ。

    NFTを発行して画像データにアドレス等を書き込み紐づけるのね

    NFTアートとデジタルアートとの紐付けは既存サービスを使えば簡単にできるみたい。

    もうすでに仮想通貨のウォレットを持っていれば、販売するマーケットショップで投稿までは簡単そうです。
    NFTアートが売れて入ってくるウォレットはMetaMaskで管理される海外マーケットがほとんど。
    手数料などを払うウォレットは日本の取引所で作ることが出来ますよね。口座開設の手引きを読んで作っておくといいでしょう。

    2022年の5月現在、このマーケットの世界最大手がOpenSea(オープンシー)です。
    でも、高額取引の話が報道されるたびにこの市場も人気がうなぎ登り…
    弊害か登録アクセス過多になり、これがガス代と呼ばれる手数料等に跳ね返るというデメリットも出てきてしまってるとか。
    しかし、ガス代節約プランのPolygonを含むブロックチェーンなども登場してきたりと、マーケットによって様々なサービスを発展させてはきていました。
    比較するためにもいくつかNTFアートのマーケットショップをご紹介しましょう。

    人気のNFTアートのマーケットショップ

    オススメのグローバルなマーケット

    私も一通り回ってきましたけど、なかなか高品質な作品が多くて…
    ちょっと尻込みしそうです…
    欲しい作品も見つかっちゃいましたけど高いわぁ。

    芸術ってそもそも言葉の必要ないグローバルなものだから、やっぱり世界共通のマーケットで売るのがいちばん。でも、実際のアナログな芸術だって世界に羽ばたくのはハードルが高いですよね。
    急に弱気になってしまいました…
    尻込みしたからではないけどもっと規模の小さい日本のマーケットもちょっと候補に挙げてみましょうか。

    日本のNFTマーケットも盛んでした

    日本のNFTアートマーケット

    日本のNFTマーケットはどうやら仮想通貨も必要なく、日本円での取引がメイン。
    しかもガス代もかからない…
    世界的規模からはマーケット規模は縮小されますが、実力を測ってみるのはここからでも良いのかも。

    この上記の4つの中でもとりわけ大きな規模なのが『HEXA』
    Twitter創業者の初ツイートがNFT資産として超高値で売れる時代です。なので、ここも似たようにツイートさえも売れる仕組みとか。

    ただし…私のちょっと見の感想ではありますけど、グローバルと比べたらなんだか正直…(これ以上は言いませんけど…)
    でも、初心者には十分、スタートとしては良い市場のようでしたよ。
    でも、ガス代は無料でも売却時のマージンが20%とはかなり高額ですね。そのあたりが海外のマーケットと大きく違います。
    メリットなのかデメリットなのか。やっぱり投稿する前にすっかり比較は必要だったわ…

    売り出す前に気をつけること

    Yuni
    Yuni

    Ceriちゃんが記事のために作ってるアイキャッチ画像も売れるのかしら?
    フリー素材使っているって聞いたけど…?

    そう、その著作権についてはいろいろ知っておく必要があります。Webを運営するにも使わせていただく素材には気をつけてます。
    ただ、気がつかないうちにミスもしているかも。それに販売するとなるともっとライセンスのことをしっかり知っておく必要もあります。
    また、写真を使う場合も肖像権の侵害とかも気をつけないとダメね。当たり前だけど、映り込んでる人はぼかし処理は必須。そうそう素人なので何重にもチェックしましょうか。

    私はAdobe Stock 画像を素材としてWebでは使わせてもらってます。『ロイヤリティフリー』とは書いてあるけどどうやら、商品として使うには拡張ライセンスを購入する必要があるみたい。
    ただ使用したり加工したりするのは一般ライセンスでOKで商用にも使えるもの。私が使用してた素材はこのライセンスなのでこれではNFTとして売ることは出来ないようです。
    ちなみにAdobe Stockではこの拡張ライセンスは日本円で10,000〜20,000円くらいで買えるみたいでした。Yuniちゃんに指摘をしてもらえたから調べてみたけど…知って良かった情報でしたよ。
    他にも、いろいろな条件付きで使えるフリー素材もあるみたい。

    アートは独自性の表現!商品と呼んではいけないもの

    基本的に売って儲けたいって発想は商品として捉えての発想かもしれませんね。自分の感性を表現した芸術作品が高く売れるのは嬉しいけど、昨今、NFT人気にあやかった、このあたりのボーダーがちょっと怪しい作品もかなりありそう。
    8歳の少年の夏休みの宿題画像が高く売れたことから、子供の作品を親が加工してNFT化してる作品もよく見かけます。今回、私もブームのって市場を荒らすようなことをしているんじゃないかってだんだん反省するムードになってきちゃいました…
    そう、はやりに乗るだけじゃないオリジナリティを大事にした自分の作品を作り上げてから勝負しましょうかね(相変わらず気の小さい私は…消沈)

    ということで安易な気持ちでを始めた挑戦でしたが周りを見回して撤回…

    第1回目体験談はここまで… 終わります

    ああ、ごめんなさい。なんか中途半端に見えるかもしれませんけどそうなんですよ…
    上で述べたようにちょっと安直に考えてたことにすごくすごく反省してます。
    私にとってNFTアートを投稿するにはまだ高いハードルがありました。こんな作品じゃだめだわ…

    でも、挑戦を諦めたわけじゃありませんよ。
    コツコツ時間はかかってもやろうと思ったことはやり遂げたい。

    なので、次回はまず、無謀な挑戦はせずに、事務的にそれぞれのマーケットのメリット&デメリットを比較します。いつの日にかのその時のためにね。

    でも、取りあえずのまとめ。
    グローバルな世界で勝負するには

    • 日本での仮想通貨の口座開設
    • ウォレットの準備
    • イーサリアムを購入

    この3つは終わっていることが望ましい。
    何でもそうだけど、手数料の比較(ガス代および売れたときのマージンもね)
    このあたりで損をしないように知識を持つことが今回の体験で解った一番のことでした!

    ということで…次回に続くです。